金融庁「サステナブル・ファイナンスに関する国際的な連携・協調を図るプラットフォーム(IPSF)への参加の掲載について」を公表しました。

金融庁「サステナブル・ファイナンスに関する国際的な連携・協調を図るプラットフォーム(IPSF)への参加の掲載について」を公表しました。

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令和2年11月24日

金融庁

サステナブル・ファイナンスに関する国際的な連携・協調を図るプラットフォーム(IPSF)への参加について

 金融庁は、サステナブル・ファイナンスに関する国際的な連携・協調を図るプラットフォーム(International Platform on Sustainable Finance:IPSF)のメンバーとなりました。
 
 IPSFは、2019年10月に欧州委員会が中心となり発足させた多国間フォーラムであり、環境関連のサステナブル・ファイナンスに係るベストプラクティスを促進するための情報交換や、各国の取組みの比較、障壁及び機会の特定等を目的としています。現在は、事務局である欧州委員会を含めた15ケ国・地域の当局、及びオブザーバーである9つの国際機関等により構成されております。
 
 詳細につきましては、以下をご覧ください。

 ・サステナブル・ファイナンスに関する国際的な連携・協調を図るプラットフォーム(IPSF)<欧州委員会ウェブサイトにリンク>

お問い合わせ先

金融庁総合政策局総務課国際室
03-3506-6000(代表)

https://www.fsa.go.jp/inter/etc/20201120.html

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