金融庁「コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び企業の中核人材の多様性の確保(「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」意見書(5))の公表について」を公表しました。

金融庁「コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び企業の中核人材の多様性の確保(「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」意見書(5))の公表について」を公表しました。

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令和2年12月18日
スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議

コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び
企業の中核人材の多様性の確保
(「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」意見書(5))
の公表について

今般、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(座長 神田秀樹 学習院大学大学院法学研究科教授)では、コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び企業の中核人材の多様性の確保(「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」意見書(5))を取りまとめましたので、公表します。

本意見書においては、次回コーポレートガバナンス・コード改訂を見据えて、コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び企業の中核人材の多様性の確保について、フォローアップ会議としての提言が示されています。
コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び企業の中核人材の多様性の確保(「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」意見書(5))

 

 

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
企画市場局企業開示課
(内線3659、3849)

https://www.fsa.go.jp/news/r2/singi/20201218.html

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